毎年、3家族にて、愛知と静岡の県境の東栄町の近くまで、鮎の引っ掛けにいきます。引っ掛けとは、シュノーケルをつけて、川専用の足袋をはき、川にもぐって岩場にいる、鮎の体に いかりの形の針の付いたもりで鮎のからだのどの部分でもいいので引っ掛けるのです。もう、10年近く引っ掛けに行っているんじゃないかな。楽しいですよ。天然の鮎ではないのですが、4月ごろ川に稚魚を流し7月に解禁だそうです。
川にもぐると、岩陰にうじゃうじゃ鮎がいるのです。1日で10匹ぐらい引っ掛けたかな。それを、川べりで塩焼きをして食べるとおいしです。また、葵桧のお酒も持って行き冷たい川につけて冷やしての飲みました。周りは、桧の森林です。そんな中で飲む葵桧とてもおいしかったです。 シモデさん 毎年ありがとうございます。
by obatainfo
| 2006-08-14 14:12
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